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報告書

レーザー結晶の特性評価技術の開発(共同研究)

田村 浩司; 有澤 孝

JAERI-Tech 99-060, 18 Pages, 1999/08

JAERI-Tech-99-060.pdf:0.84MB

良質のレーザー用結晶の引き上げ育成を行うために、チタンサファイア結晶の光学特性を測定してその評価法を確立した。引き上げ条件を変えて育成された3種類のチタンサファイア結晶について、吸収スペクトル、励起光吸収波長と発振波長での線吸収係数、蛍光スペクトル、発振特性、レーザーによる結晶の損傷などについて測定を行い、育成結晶のレーザー媒質としての特性を総合的に評価した。

報告書

CORAL:再処理施設からの放射性物質の海洋放出に起因する線量当量を評価するための計算コード

晴山 央一; 圓尾 好宏; 飛田 和則; 篠原 邦彦

PNC TN8460 92-001, 65 Pages, 1992/03

PNC-TN8460-92-001.pdf:1.03MB

CORALは、再処理施設から海洋放出される放射性物質に起因する一般公衆の線量当量を評価する計算コードである。CORALにおいて考慮している被ばく経路は、海産物摂取による内部被ばく並びに漁業活動及び海浜利用による外部被ばくである。放出された放射性物質の海洋拡散は、東海地先における拡散実験や流動調査等の結果をもとに作られた拡散式、流動パラメータ等を用いて計算し、海水中の放射性物質濃度を求める。この海水中の放射性物質濃度から海産物への濃縮係数、海岸砂や漁網への汚染係数を用いて海産生物等の放射性物質濃度を計算し、一般公衆の年間の線量当量を評価する。評価に用いる各種パラメータは、東海周辺環境において適切なフィールドデータが得られている場合にはこれを用いることにしているが、得られていない場合は、IAEAやNRC等の文献値を参考に決定している。CORALは、ANSI FORTRAN-77に準拠したVS/FORTRANで書かれており、ほとんどのコンピュータで実行可能である。

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